受験シーズンです。勉強も追い込みの季節。
『朝ごはんは、パンよりご飯が良い』
って聞いたことありませんか?
今回も『何で?』を探ってみます。
【人生の教科書】HappyLifeStyle
https://happylifestyle.com/7010
上のサイトに詳しく書いてあります。
受験生がいるご家庭
【本人は】
自分なりに勉強やってるんだけど、はかどらない。
わかんねー。。。時間だけ過ぎてくー・・・
イライラ。。。
【親御さんは】
大丈夫かな。。どうなんだろ。。心配。
声かけた方が良いかな、しない方が良いかな。
ヤキモキ。。。
お互いに長~~~く感じてしまう季節です。
受験を控える小さいお子様をお持ちのお母さま方
ぜひ聞いてってください。
脳に役立つ情報です。
ご飯中心の食事にすることで、3つの効果が期待できます。
①記憶力・集中力が向上・・・レシチンという成分が多く含まれている
レシチンが脳神経細胞の働きを高めてくれて勉強するときに欠かせない
②噛む回数が増える ・・・パンより噛む回数が多くなります。
よく噛むと脳が刺激され活性化されます。
③腹持ちが良い ・・・お腹が空くと集中力が切れます。
パンよりご飯は消化吸収に時間がかかるため腹持ちが良い。
実際、ある機関が『東京大学生の食事メニュー』を調べたところ、
パンよりご飯を中心としたメニューが多いという調査結果があるそうです。
あくまで受験生本人の努力次第によるものになりますが、
子供が頑張っている姿を見たら、何かしら、どうしたって
親は陰ながら『サポートしたい』
と思っちゃいますよね。
やるからには良い結果であってほしい。
脳が活性化しやすくなり
・記憶に良い
・集中力が持続する
『ご飯中心の食生活』へ今日から切り替えてみませんか?
脳機能にはレシチンという成分がキーワード。
レシチンは大豆に多く含まれているので
たまに『豆ごはん』にしてみませんか?
高い山を目指して頑張る受験生を応援します!!
立山アルプスの雪解け水で育てたお米